役者6人+制作1人で7の椅子。劇団員による稽古場レポートと日々の戯れ事。
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「僕の額縁の作り方 #2」
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 はいー。
 休憩終了。さ、続き続き。
 4 ネジを無事打ち込み、枠はくっついた。
 そこに更に「タッカー」(ホチキスのデカくて強烈なヤツ)を打ち込んでおこうかな。枠の強化!
 5 額の裏に薄いベニヤを貼ろう。
 まずクリアシートがきて、絵が来て、ベニヤで蓋…だな。
 ・ベニヤを切り出す。
 クリアシートを重ねて同じサイズを出して、電動押し切りで切る。でも届かない所はノコギリでね。
 最後は人力!
 ・切り出したベニヤに水性ステインを塗る。するとベニヤが古ぼける。
 よしよし、古い枠の木に似合うよ。

 6 クリアシートとベニヤを枠に貼り付けます。
 1センチ程の釘で下の面だけ打ち込む。全面打ち込んだら絵が入らないからね。
 この時のコツが、釘は打ち込み過ぎないこと。1センチの内2ミリくらい浮かせて置く。するとクリアシートとベニヤの間に絵がスーっと入ります。
 7 下部は釘で止めた。後の左右と上部はクリアシートを大きな「爪」型に切り出した物で押さえてみよう。かな。
 それを1センチ釘で打って固めるが4ミリ程浮かせる。するとクリアシート+絵+ベニヤをクンッと押さえる可動式の押さえ爪が出来る。
 この時、切り出した爪のアーチ部分をライターであぶってあげると切りっぱなしの鋭さが丸くなってマイルドさんになります。

 8 もう立て掛けるだけなら完成。
 しかし、ぶら下げたいので使ってないチェーンを枠裏の上部左右にネジで止める。
 チェーンが無ければ麻紐でも似合うと思うな。

 完成っ!
 うん。
 これで絵がすすけるスピードもかなりゆっくりになった。
 廃材も「ゴミ」から「額縁」になり、使ってなかったチェーンも額縁をぶら下げ落っことさない「役目」を手に入れた。
 「物を作ること」は素晴らしい。
 例え使っている材料が不格好であろうと。
 何かを何か別の物に変える。何か命を与えるよな、復活させるような…あ、なんか大袈裟かな。

 兎に角、気持ちがいいものだ。
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【2013/03/30 11:52】 | # [ 編集]


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