役者6人+制作1人で7の椅子。劇団員による稽古場レポートと日々の戯れ事。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「劇団員最新情報」
 【映画】
 『20世紀少年』ー第一章ー(監督:堤 幸彦)
 8月30日全国ロードショー
 「福田 英和」出演中!

スポンサーサイト

「玉 #2」
20081030022510
20081030022507
20081030022504
 玉から生えた!
 え?
 いや、生えてきたんですよ、玉から!粘土団子から!!
 いやー、数ヶ月後とかの認識だったけど(毎日見てたけど)、土に乗せて5日で芽が出るとは思わなかった。なんだか嬉しいものですなっ♪

 たいがいの植物の芽は先ずは二葉。
 この玉の子も二葉。だからまだ何か分からない。

 つまり、【何物か分からないもの】が目を覚ましました。

 以前、袋詰めの無数の種をまいて、一つも芽を出さなかった事が二度ある。死んでしまっていたのだろう。
 流石粘土団子!
 言うだけあるねぇ、死んでない。生きてる。袋詰めは一緒なのに、違いは粘土の中にあるか無いかだ。
 しかし、紙袋の中と土の上といったい何が違うのだろう。
 しかも裸の種じゃなく粘土に埋もれた種。同じ暗闇だろうに…。
 闇に包まれた種に今だ!と感じさせる何か…?
神秘です!生命の。
 んー、いい勘してんなー。
おっきくなってる~
20081027155323
20081027155320
実家から送られてきた。

うちの八雲。3ヶ月。

かわえ~(T_T)

どんどんおっきくなってます。
「シンヤ君のクッキー」
20081027022818
20081027022815
20081027022813
20081027022811
20081027022808
 シンヤ君は困っていました。

 十字架型のクッキーを焼きたくて生地はこねたものの、型抜きがありません。

 だからアメリカなどのお墓の墓標の形(∩←こんな感じ)の長四角で上が丸くなっているアルミ板の型抜きを加工することにしました。

 しかしどうしたら長四角的なものをクロスにしたらよいか分からず、僕と考えました。
 まず、全体の長さを4つのクロスの突起で割って、下部の長いとこを…うんぬん。始終シンヤ君はへー、あー…とあまり分かっていない様子でした。
 設計図は出来たので、次はサイズを出して折っていきます。そこで何で折ろう…と、2人で鼻水がでました。
 結果、カラス(のくちばしに似ているペンチ的な工具)で折ることにしました。
 僕がサイズを出し、シンヤ君が折っていく。
 シンヤ君は分からないことはちゃんと聞いてくれる。
 しかも自分なりに考えた上で。
 いい青年だ。

 サイズを出し終わり、折りをシンヤ君に任せる。
 すげぇ、いい感じッスよ。やべぇ。
 と、リアルタイムで感想が聞こえてくる。
 出来たー!!
 良かった良かった。

 物作りは楽しいね、シンヤ君。

 それにしても、十字架のクッキーは何の為に?

 31日に横浜のBar「STOVE'S」にお目見えすると思います。
 頑張ったね!シンヤ。
雲が晴れた
20081024034502
とんとblogをさぼってしまった・・・てかどうしても書く気になれず。
最近ものすごく落ちてました。
なんですかね。わりと『まぁいか、どにかなるさ』と思える私なんですが、どもそこまでいくのに時間がかかっちゃいました。
ここ最近色々な事を考えさせられる出来事がいっぱいあってきっと私のキャパを越えたんですね。

越えきった所でやっと今、『大丈夫』と思えるようになりました。

きっかけは、自分の顔を鏡で見て『なんてひどい顔』とね。

なんだなんだなんて顔してるんだ!
こんな顔してたら、幸せになんてなれない、ましてや人を幸せになんか出来るわけがないと。

もう大丈夫。

うん(^-^)

もうすぐ、次の舞台の稽古がはじまります。
気合い入れて頑張り・ます!!
詳細はまたアップします☆

写真は近所のデブニャン。おちりでかいのね・・・
「玉」
20081022170710
20081022170708
20081022170704
 一見、玉。

 ガチャガチャのガムのたまに出てくるでかいヤツに似ている。

 実は、「粘土団子」といって中から芽が出ます。
 おじちゃんが、「大事に育ててくれる人には差し上げます!」と言って欲しがる人に投げていた。

 「おっ!」っと思った。普通に渡せばいいのに…豪快な人だ。

 この粘土団子は、水が得にくい過酷な環境でも水も肥料もなく発芽する仕組みになってるそうな。

 へーなるほど、だったら砂漠とかでも育つんだね。
 しかも、このまま土の上に『置いて』(埋めないんだ…)日の当たるところで数日から『数ヶ月』(長い…ね)見守る。すると、その土地と季節にあったものが芽を出してくる。
 なるほどねー。『数ヶ月』とは季節によっては目を覚まさないのもいるよってわけだ。
 知れば知るほど不思議な玉だ。
 世の中には色んな方法を考えて地球の緑化に励んでいる素晴らしい人もいるんだな、僕も出来ることをやろう。

 それにしても、いったい何が生えてくるんだろう?トトロに出てくるグングン育つのだったらどうしよう。 そんな時は誰かに僕を「もうやめてっ」と、止めてもらうように頼んでおこう。

 ん?その前に植物の種なのか…
 玉を入れて持って帰る紙(チラシなどの古紙《ここも気に入ったな、エコね》を織った簡単なもの)に説明書きがあるのだけど「植物」という言葉も「種」も、一度も使われていない…。

 んー…。

 とって喰われないようにしよう。
 むっ!それともあのおじちゃんがいっぱい…

 よせっ。
「次は何になろう」
20081021153503
 この間、「風雲録」の稽古中に次の舞台のチラシ撮影に行ってきた。
 次は「シグナルズ」。
 「NYLON100℃」の大山さんの劇団。
 大山さんの演出は3回目かな。
 「本」がキーワードな物語みたいですよ。
 僕はどんな役かな、楽しみ。

http://signals.is-mine.net
「秋。さりげなく。」
20081018221919
20081018221917
20081018221908
 ヤカタ舟のお兄さんが空に餌をまく。
 カモメなどが寄ってくる。
 それを眺める鳩…。一歩引いて何もない地面をついばむ。
 川を眺める。
 秋が深まる。
 鳩を眺める。
 秋風が吹く。

「決して阿呆ではない君へ」
20081017030208
20081017030203
 『真田風雲録』終わってしまった。
 いい芝居だった。
 出演していたのにそう思う。楽屋でモニター見ながら笑ったり泣いたり。
 こんな体験はなかなかない。考えてみると変なものだ。稽古中から何回見たんだよ!
 そして、悲運な秀頼と一つになれたのだろうか…例え一回でも、一瞬でも。
 秀頼が亡くなったのは21の頃。
 芝居も一週間で終わり。
 ‐儚い…‐
 400年前の人は「ようやった!」と笑ってくれたかな。
 あの、カッコわるいのがカッコいい、そしてカッコよく死んでいく演者達を。

 秀頼や、
 沢山大変だったね。

 君は決してアホウではないよ、皆がなんと言おうと。
 いっぱい考えて自分なりにやってきたよね。
 そして思いは十勇士達や又兵衛、重成と一緒だったね。自分も逃げれば良かったのに城での死を選んだね。

 せめてカッコよく。

 御冥福をお祈りすると共に、君を演じられたこと心から幸せです。
 いつかあやとりや、うんすんかるたじゃなく、チャンバラや相撲もやろうね。

 さようなら。

(※舞台の写真の真ん中にポツンとある丸いモノは徳城慶太君です。
 一人で柔軟。見習います。)
「最期の朝」
20081015082803
 今日の2ステージで終わり。
 そのことが体を流れていた為か3時間しか眠れなかった。

 あの悲運な男とも今日でさようなら。

 終わったらよしよしとしてあげよう。

 いやいや、終わりの話とは気が早い。後二回、精一杯やろう。

 天気、晴れ。暖かい。少し眠い。
「劇団員最新情報」
20080928020410
20080928020408
20080928020405
 「福田 英和」出演舞台公演です。


 スタンダードソングエンタテイメントPresents

 アクション×ダンスバージョン

 「真田風雲録」

 【作】福田善之(ハヤカワ演劇文庫「真田風雲録」より) 
 【構成・演出】宇治川まさなり

 せめてオレら、カッコよく死にてぇ!!
 -たとえ負けても、自分に忠実に生きればいいんだ-

 名将・真田幸村率いる十勇士の戦い、悩みを描いた、
 躍動感あふれる悲哀の時代劇!

 時は慶長19年、世にいう大坂の陣が始まった。

 劣勢の豊臣のもとに馳せ参じた浪人衆の中でも際立っていたのが、
 知将・真田幸村。

 手勢は、若さと個性溢れる十勇士。
 一風変わった浪人衆ながらも、みな熱い思いを胸に抱き、互いに絆を育んでいた。
 真田幸村の知略のもと、徳川勢を撃退するため命をかけ突き進む、十勇士たち。
 そして最後に彼らを待ちうけていた壮絶な結末とは・・・
 時代を超えて愛されてきた、勢いはじめる傑作青春群像劇!



【日程】2008年10月9日(木) ~2008年10月15日(水)

9日(木)19時

10日(金)14時/19時

11日(土)14時/19時

12日(日)13時/17時

13日(月・祝)13時/17時

14日(火)19時

15日(水)13時/17時

【劇場】池袋・東京芸術劇場・小ホール1

【一般発売開始】 2008年9月7日(日)

【チケット】 前売・当日共に\4,800-

<詳細はhttp://www.standardsong.com/>

【出演者】

佐伯太輔・笠原竜司・月ゴロー・高島広芳・幸村吉也・富永研司

兼崎健太郎・加藤良輔・佐藤美貴・吉田仁美

矢嶋俊作・水谷誠司・岡雅史・茶谷英司朗・福田英和・戸田信太郎・なかつ伸一

堂屋将也・徳城慶太・純・高木寿和・長谷川芳明・榊原峻平・黒田龍矢・二村正樹・
村山歩・堀江亜樹・和田山葉月 ほか


【チケットの取り置きはこちらから】

チケットの取り置きは終了しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
落語
はじめましてこんばんわ。
7の椅子の制作です。

今日落語を見に行ってきました。
人生初です。

とにかく面白くかったので、
書き留めておきたくて。

出演者は4名だったのですが、
始まったのが19時で、終わったのは21時半過ぎ。
2時間半以上も経っていました。
それなのに長く感じず。ほぼ笑いっぱなし。
芝居だとこれだけ長いと飽きるのに。

ぜんぜん落語を知らないので、
落語家さんの名前も顔も
まったく知らない人(ゴメンナサイ)だったのに。

役者は観に行くべきだね。落語。
座って話しているだけなのに。
表現力がものすごいんだなと
ものすごく勉強になる。

そうそう、最近落語ってブームなんだと
その落語家さんが言っていました。
いろんなドラマで取り上げられてるらしい。
それすら知らなかった私。
ドラマも最近見てなかった私。

また行こう。


最近
20081011232741
ご無沙汰で。

生きてます。なんとか。

気付いたら、秋なのですね。
8月の舞台が終わって、次にもありがたい事に年末年始つまってきました。
今のうちにやりたい事をと思って、DSを・・・・借りました(笑)
シムシティやってます。

はまりすぎて、若干引きこもり。

正月実家に帰る予定だったけど、帰れそうにありませぬ・・・

地元とみんなに会いたかった(泣)
落ち着いたら、3月ぐらいに帰りたいな。
帰れるかな・・・。
「真田風雲録」始まりましたよ。
20081011053103
ふー。
すでに3ステージ終わりました。
早いもんです。
あと9ステージ全力でやります。

本日、出演者「幸村」さんへ、そしてキャスト皆さんへの差し入れが届きました。
太巻き細巻き、大皿の中心には『真田風雲録』の文字入り巻き寿司。
大皿で三枚。小巻軍団も多数、占めております。
これを糧に頑張って参ります!
「7日前の空」
20081003020506
 デパートの屋上に登った。
 急に冷え込む日が増えた中、今日は暖かかった。
 清々しい天気。
 気温も丁度良し。
 コインで乗れる簡単な遊具が並ぶ。
 子供達が無邪気に意味不明な言葉を発し、伸し歩く。
 僕は一服しつつ、上着を腕にかけ、片足に重心を預け、眺める。
 こんな風に育ちたかった。
 僕はこんな風に育った。
 ある人のことを想う。
 舞台本番まであと一週間。
 さて、あの人に逢いに行くかな。
「気がつけば」
20081001025417
20081001025413
20081001025409
 今回の芝居の稽古に入った時、僕の格好はタンクトップに半ズボンにサンダルだった。(スタソンのHPのブログにての写真も)
 ひと月経たないうちにブーツに長ズボンにTシャツに長袖。温度変化が甚だしい。
 そして雨。
 これは元々台風の時期だから覚悟はできているが…もっと徐々に季節はかわっていた気がする。
 これも大きな地球のSOSなのかな。

 400年前の日本を想う。
 もっとゆるりと赤くなり始めた山あいを眺めつつ、「あぁ、いつの間にか秋ですね…」ってな具合だったのかな。
 守りたいな。
 四季のある国。
 400年後、その先まで。

http://www.standardsong.com/



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。